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のどかな田園風景の中にたたずむ街の洋食屋さん「トラットリア・ピアンティーナ」で、オリジナル煮ぼうとうを味わう!

渋沢栄一やふっかちゃんが大好きな煮ぼうとう。トラットリア・ピアンティーナでは、一風変わった煮ぼうとうがあると聞いたので、早速ふかやさいアンバサダーでありライターの福島玲子が、「ベーコンと深谷ねぎの煮ぼうなーら」をいただきにやってきました。一体どんな煮ぼうとうなのでしょうか?


イタリアの国旗が描かれた背の高い看板と緑の屋根が目印の「トラットリア・ピアンティーナ」は、2015年開業。今年で7年目になります。


入り口から右側は、オープンキッチンが見えるスペース。カウンターには、かわいいメダカがいる水槽が並んでいました。


左側に進んで行くと太陽の日差しが降り注ぐ窓に植物がたくさん並んでいます。植物がたくさんあるのにも理由があるそうですよ。

お店の名前は、「トラットリア・ピアンティーナ」「トラットリアはイタリア語で「レストランほど格式が高くない軽食堂」の意味。ピアンティーナは「植物の苗」、英語ではプラントという意味だそうです。ゆえに苗の状態からどんどん成長して大きなっていく軽食堂ということで「トラットリア・ピアンティーナ」と名付けたのだそう。これからの未来を見据えたネーミングにパワーを感じますね。


メニューを見せていただきました。30~40種類くらいのパスタとピザがあり、すべてシェフ一人で作っているそうです。メニューの中でもスープパスタは、『スープを最後の一滴まで飲んでいただいて『美味しかったです』と言われると何よりもうれしいです。」とシェフは話します。また、スイーツもシェフの手作りです。


さあ私は、第2回VEGE-1グランプリに参加しているベーコンと深谷ねぎの煮ぼうなーら」とコーヒーをいただきました。煮ぼうとうの太めの麺を深谷ねぎたっぷりのカルボナーラソースに絡めた一品。
太めの煮ぼうとうが生めんのような食感で、しっかりとソースに絡まれているため食べがいもあり、クリーミーな味も楽しむことができます。


シェフオリジナルメニューの「ベーコンと深谷ねぎの煮ぼうなーら」は、深谷の偉人渋沢栄一が大好きだった煮ぼうとうをイタリア風に落とし込んでいくことはできないか、と考えに考え抜いて出来上がったメニューだそうです。カルボナーラのソースと煮ぼうとうの麺、そして火を入れることで甘みが増す深谷ねぎとの組み合わせを思いつき、出来上がったメニューとなりました。

メニューを考えるときは、地元深谷の季節にある旬な野菜をどんどん取り入れたいと話すシェフ。以前は、その日にある野菜をたくさん使って作る「シェフの気まぐれパスタ」というメニューもあったそうです。これからも野菜を多く使っていけるメニュー、お客様に喜んでもらえるメニュー作りに励んでいきたいとのことです。


広い深谷市の西側おかべ地区、ここはのどかでゆっくりとした時間を過ごせる場所ではないでしょうか?シェフは、駐車場を使って野菜あり飲食あり手作り品もあるプチマルシェが開けたらと考えているそうです。

これからどんどん成長し続ける「トラットリア・ピアンティーナ」。今度はどんなメニューやイベントで、私たちを迎えてくれるのでしょうか?シェフからお話を聞いているとワクワクしてきました。

取材・執筆:ふかやさいアンバサダー 福島 玲子さん

INFORMATION

トラットリア・ピアンティーナ

住所:深谷市普済寺1616-1
電話番号:048-578-8818
定休日:毎週水曜日 第3火曜日
営業時間:11:00~22:00(LO21:00)現在は時短営業中(2022年2月)
URL:https://www.instagram.com/trattoria_piantina/
駐車場:10台

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