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【イベントリポート】 野菜が贈り物にぴったりのブーケに変身! エディブルフラワーのカーネーションを使った「母の日に贈る野菜の花束を作ろう」講座開催

ゴールデンウィークの真っ只中、母の日前日の5月7日。お茶カフェもちりんさんで「母の日に贈る野菜の花束を作ろう」講座が開催されました。深谷の旬野菜と食べられるお花「エディブルフラワー」を使って素敵な母の日ブーケとお料理ができあがりましたよ。今回はその様子をリポートします。

ふかやさい×エディブルフラワーで野菜ブーケ

講師はふかやさいアンバサダーでべジフルフラワーアーティストプロフェッサーの李美栄さん。


普段は野菜ソムリエプロとして旬のお野菜を使った韓国料理教室やキムチづくり講座などを開催しながら、長年培ったお花の知識と経験を活かしお野菜のブーケやオブジェ等の作成にも力を入れています。会場は4月に開催された韓国料理教室と同じく、薬膳茶が楽しめる「お茶カフェもちりん」さん。今回はお子様含め9名の方が参加されました。

最初は野菜ブーケ作りのワークショップから



講座はまず、講師によるお野菜の説明から始まります。使う材料はそのとき採れた旬のお野菜ばかり。使用するお野菜はすべて深谷産で特に今回使用するカリーノケールとビーツは市内生産者力丸農園さんから直に仕入れ、エディブルフラワーのカーネーションはYsFlowerさんが栽培したものを使用しています。まさに「深谷野菜ブーケ」ですね。

地元で採れた野菜の栄養や食べ方の説明をしながら、野菜ブーケが徐々に形作られていきます。


「お花は長く鑑賞できますが飾っておしまい。だけど野菜ブーケは飾って愛でた後、食べて楽しめる素敵な贈り物です。贈った相手の驚きの笑顔を想像しながら作ってくださいね。」と李さん。


最初は難しいと首をかしげながら野菜の束を作る参加者も、慣れてくると野菜の向きや長さを微調整し、オリジナルの作品に仕上げていきます。

世界で一つだけの野菜とお花のブーケが完成


野菜のバランスをみながらリボン等の装飾で形をととのえたあと、エディブルフラワーのカーネーションをあしらっていよいよ完成です。同じ材料を使っているのに参加者それぞれ、表情の違うブーケができあがりました。どの作品も素敵すぎて「食べられる」野菜であることを忘れてしまいそうです。

完成したブーケを持って「はいポーズ!」

野菜ブーケでできる簡単お料理レッスン


野菜ブーケの醍醐味は、作品を飾って目で楽しんだあと、さらにお料理で味わえること。
今回はブーケで使用したお野菜とカーネーションを使って「フラワーパンサラダ」と「フラワーベジちらし寿司」の2品のお料理デモンストレーションを行いました。



できたお料理は簡単で華やか。カーネーションの色は特に目を引き、お料理が鮮やかになります。
またカーネーションの味はクセがなく、お料理にマッチしているのでおいしく召し上がれます。

一生懸命にブーケを作っておなかすいたかな?

親子で参加されたMさんのお子様はもりもり野菜を食べていました。その姿を見ていたお母様はにっこりほっこり。おいしく食べている姿がなによりの母の日のプレゼントなのかもしれませんね。


最後は自分で作った野菜ブーケを愛でながら薬膳茶でティータイム。持ち帰った後のブーケの保存法や野菜の調理法、エディブルフラワーの活用法など参加者同士の話は尽きず、まさに話に「花咲く」時間となりました。「料理以外の野菜の使い方を知り、自宅で育てている野菜にも活用できそう」と話す方もおり、野菜の楽しみ方が広がる講座となったようです。

今回は旬の野菜とエディブルフラワーを使った母の日にぴったりの野菜ブーケ作り講座の模様をリポートしました。母の日は野菜とエディブルフラワーのブーケで素敵な家族のひとときがうまれたのではないかと思います。

野菜の楽しみ方は無限大。さらに野菜にない色や形、香りを持つ「エディブルフラワー」を使うことで、
色鮮やかで華やかな「食べられる」ブーケができちゃうなんて本当にすてきだなぁと感じました。

ぜひ皆さんもベジタブルテーマパークフカヤで、あなただけの野菜の楽しみ方を見つけてくださいね!

 取材・執筆:ふかやさいアンバサダー 牧野 悦子さん

野菜の楽しさに
何度も訪れたくなるまちへ。

肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ、全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ埼玉県深谷市。ベジタブルテーマパーク フカヤは、『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を「野菜が楽しめるテーマパーク」に見立て、何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。

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