道の駅おかべで買える!スタッフおすすめ「渋沢栄一」お土産品7選
深谷の偉人、渋沢栄一。2021年2月より渋沢栄一を主人公とした大河ドラマ「青天を衝け」が放送開始、深谷大河ドラマ館もオープンしました!今回は道の駅おかべスタッフ一押しの「渋沢栄一」関連商品をご紹介します!お土産にぜひどうぞ。
1.大河ドラマ「青天を衝け」をイメージした「青天漬」
国産大根を、晴れ渡った空【青天】で天日干しして、昆布と醤油も【漬】けた、大河ドラマタイトルをイメージしたお漬物。深谷市の「高田食品」が製造販売しています。深谷市は全国でも有数の漬物生産地で、道の駅おかべには他にも多数の漬物が並んでいます。
2.渋沢栄一翁オリジナルボトル調味料
深谷市に工場を構える大東食研株式会社の新商品。かわいいイラストと実用性でお土産に喜ばれそう。だし醤油のボトルには渋沢栄一翁が夢を持つ大切さを説いた名言「夢七訓」が書かれています。
3.滝澤酒造「青淵郷(せいえんきょう)純米吟醸」
穏やかな吟醸香とすっきりとした味わいの渋沢栄一翁記念酒。「青淵」とは、渋沢栄一翁の雅号(がごう・文筆家・画家・学者などが本名以外につける風雅な名のこと)です。やや辛口。720ml/1,180円(税別)。
滝澤酒造は埼玉県深谷市の地酒「菊泉」の蔵元で、文久三年の創業以来、手造りと伝統製法にこだわり、綺麗で上品なお酒を目指す酒蔵です。
>滝澤酒造ホームページ https://kikuizumi.jp/
4.丸山酒造「渋沢栄一翁 純米吟醸」
渋沢栄一翁記念限定ラベル。ふくよかな麹の甘さと柔らかい酸味が調和した香り高き純米吟醸酒です。やや辛口。720ml /1,380円(税別)。
丸山酒造は明治6年創業の深谷市の酒蔵で、伝統の技法を引き継ぐ「少量仕込み」「丁寧な酒づくり」の地酒、金大星正宗、織星、瞬喜道などを販売しています。
>丸山酒造ホームページ https://www.maruyamasz.com/
5.藤橋藤三郎商店「純米大吟醸 栄一翁」
吟醸香と純米の旨味を併せ持つお酒。51%まで磨かれた酒米で、上品な米の旨味が広がる味わい。常温か冷やしてお召し上がりいただくのがオススメ。やや辛口。720ml/1,570円(税別)。
藤橋藤三郎商店は深谷市中山道沿いで東白菊を製造している酒屋。東白菊、日本酒、地酒などの酒販売をしています。
>藤橋藤三郎商店ホームページ http://fujihashi.fcciweb.jp/
6.渋沢栄一 シルクネクタイ
渋沢栄一翁の壱万円札を祝して誕生した道の駅おかべオリジナル製品。渋沢栄一のシルエットデザインがワンポイント入ったシルク生地のネクタイです。(全長1400mm、または折り返し半分で700mm)
カラー4種類:グリーン・シルバー・ネイビー・エンジ 各5,500円(税込)
7.オートミールを使用した「栄一ソフトクリーム」
渋沢栄一翁が愛したと言われる「オートミール」をバニラミルクで仕上げた深谷ならではのご当地ソフトクリーム。濃厚な味わいを楽しめます。380円(税込み)。
他にも道の駅おかべには渋沢栄一関連のお土産グッズがたくさん取り揃えられています。
道の駅おかべは、大河ドラマ館開館期間限定の「渋沢栄一 論語の里 循環バス」でも訪れることができるので、大河ドラマ館へ来訪の際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか!
野菜を楽しめるまち、深谷。
肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ、 全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ深谷市。 野菜産出額は、埼玉県で1位、全国でも9位を誇ります。 わたしたちは、『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を 「野菜を楽しめるテーマパーク」に見立て、 何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。深谷で野菜を楽しさにふれてみてください。
>詳細はこちら「ベジタブルテーマパークフカヤとは?」
※商品の取り扱いや営業時間等、最新の情報は店舗へ直接お問い合わせください
INFORMATION
道の駅おかべ
■営業時間:農産物直売センター8:30~19:00、ふるさと物産センター7:00~19:00
■定休日:年中無休
■住所:埼玉県深谷市岡688-1
■TEL:048-585-5001
■ホームページ:https://www.michinoeki-okabe.jp/
■Twitter:https://twitter.com/OkabeSns
※営業時間や定休日、金額などの掲載情報は変更になる場合がございます。あらかじめ各店舗・施設に確認の上、おでかけください。
野菜の楽しさに
何度も訪れたくなるまちへ。
肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ、全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ埼玉県深谷市。ベジタブルテーマパーク フカヤは、『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を「野菜が楽しめるテーマパーク」に見立て、何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。
深谷へのアクセスはこちら