飯塚もやし_13
験す

テレビでも話題!飯塚商店で「深谷もやし」の収穫体験に挑戦!

皆さん、こんにちは♪市内在住野菜ソムリエの橋本です。突然ですが、皆さん収穫体験したことありますか?今回ご紹介するのは、土もないのに収穫体験が出来ちゃうある場所をご紹介いたします!

土がないのに収穫体験!?

今回実は私、初体験なんです( *´艸`)野菜の収穫体験。果物は色々と「狩り」を楽しんできましたが、野菜の収穫体験は、自宅で日々やっていますが、レジャーとしては、お・は・つ♡何を収穫するかというと、「もやし」!テレビでも紹介されたりと、かなりの有名人!飯塚さんちに行っちゃいます!飯塚さんについては、ふかやのやさいびとでも詳しくご紹介していますので、見てみてください♪ってここか~。本当にもやしは畑じゃないですもんね~。この中でもやしが生産されているのですね~。

 

あったかい?


これが今回収穫体験させていただくもやし達。こんな風にぎっしりと芽吹いてます。もやしは漢字で書くと「萌やし」。種から芽が出ることを表しているそうです。各々が伸びているのでこんだけ重なっていても折れたりしてないんです。


しかも、もやしの中に手を入れると温かいんです。生きてるんですね~。もやしたちの息づかいを感じます。


皆さんが食べているもやし、もう少し太いかと思います。そう、それは「緑豆もやし」。しかも太いもやしって育ちが良くなるよう、お薬を使用しているものもあるそうです。ここで栽培されているのは、細身のブラックマぺという小豆の仲間の黒豆を使用したもやしで、余計なものを加えず負荷をかけず育った、深谷もやしなんです。負荷がかかっていない分味が濃くて臭みもないんです。もやしは、白い胚軸、根元の細いひげ根、薄黄色の子葉や豆で構成されてます。もやしは光を使わないから、どんどこ下に伸びていくんだそう。水と自らの栄養で育つのだとか。

いざ!!体験!


パラパラ~っとお水の中にもやしたちを放っていきます。あたたかな寝床から今度はお風呂。ここでどんぶらこどんぶらこと流れていく間に、脱いだ豆の皮を流していきます。水の作業で大変かと思いきや、お水も井戸水でそんなに冷たくないんです。しかも、深谷市は酒蔵があるくらいですので、お水がキレイ!


流れついたもやしを引き揚げます!見てくださいよこのキラキラなもやし!イキイキとしてます♪もう美味しそう(*´з`)スープにすると良い出汁が出るそうです!!床は水で濡れているので、長靴マストです!


水の中で輝くもやしたち☆こんなつやつやぴかぴかのもやしを触れるなんて、体験しなきゃ出来ないことですよ♪来てよかったわ~。

むっずー!!


最後に袋詰め。お姉さんがさっさかやっていたのですが、これがムズイ!!微調整を何回もしてやっと計量が終わり、これをきゅっと結ぶのですが、これが更にムズイ!もやしをつぶさないよう空気だけを出し、結んだら完成。ホントに私のは空気が抜けていなくて…売り物にはほど遠い状態でした。取材の前日は200袋詰めたそうです。私では日が暮れますわ…。

もやしの寝室


栽培中のもやしを見せていただくことに。写真では明るく見えますが、見事に真っ暗でした。ここは、いわば、もやしたちの寝室。ここに来る前に、お豆たちを45℃のお湯に入れて5~6時間で芽が動き出すらしい。季節によって多少違うそうです。そして、芽が動き出したら移動させるそうです。基本的に赤ちゃんだから人間がちゃんと見てあげなきゃいけないそうです。そして、こちらのお部屋で25℃位の室温の中で1週間で旅立っていくそうです。


2、3日後のお豆ちゃん達。ぴょこっとしっぽが生えているみたいでかわいい♪


こちらが4,5日経過したもの。根っこピンピンです!!元気いっぱいですよ♪


こちらは発芽大豆。こだわりの6種類の埼玉県産の在来種を使用しているそうです。これが本当にご飯に混ぜて炊くと美味しんですよ!この日も購入して帰りました。ご飯が残っていたので、さっと茹でて、そのまま頂きました。気が付いたら息子がほぼ完食してました(;’∀’)

二つの「て」


深谷もやしののキーワードは二つの「て」にありました。

飯塚さんちは、深谷市内では初のもやし栽培農家!なんで「深谷もやし」かというと、時代が変わっても、始めた当初と同じ栽培方法で今もやっているからだそうです。手作業で丁寧につくるともやしは美味しくなるそうです。そう!もやし作りのキーワードは、手作業の「て」と、丁寧の「て」。この二つの「て」がとっても重要なんですね。豆を人間の手で丁寧に工程をふんでもやしとして育てる。飯塚さんは、説明してくれる時に「赤ちゃんだから」と言っていました。本当に可愛い赤ちゃんを大事に育てて、私達の食卓に届けてくださっているのですね。もやしの値段って安いのが当たり前ですが、この体験を通して、値段が安すぎると感じました。収穫を体験して初めて知る事が沢山あって、その大切さを改めて考える良いきっかけになりました。本日はありがとうございました!

もやしパワー


これはプロが詰めたもやしです(;’∀’)もやしって、栄養ないんじゃないの?って思う方それは大間違いでございますよ!もやしさん、育っていく段階で良質なたんぱく質、脂肪、炭水化物が分解され、新たな成分が生成されていきます。カリウム、カルシウム、ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維、そしてなんと疲労回復やスタミナ増強に有効とされるアミノ酸の一種アスパラギンも含まれており。その含有量はアスパラよりも多いそうです!レバニラにもやしは最強タッグだったんですね!!


そして、ステキな絵本を特別に頂きました♪飯塚さんが監修・文を担当されてつくられた絵本。体験させて頂いた事も載っていますが、どんな思いで、飯塚さんたちがもやしを育てているのかが伝わるステキな絵本でした。「ありのままの生きているもやし」それが飯塚さんちの「深谷もやし」です。

 

取材・執筆:VTPライター 橋本梢さん

INFORMATION

有限会社飯塚商店

所在地 〒366-0016深谷市新井637

ブログ  https://ameblo.jp/matt1119/

ホームページ  https://matt2231.wixsite.com/moyashi

体験は第四金曜14時から(㋀28日、2月25日)
体験のお申込みはこちらから!

電話番号 048-571-0783

野菜の楽しさに
何度も訪れたくなるまちへ。

肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ、全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ埼玉県深谷市。ベジタブルテーマパーク フカヤは、『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を「野菜が楽しめるテーマパーク」に見立て、何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。

深谷へのアクセスはこちら
VIEW MORE

関連記事

  • yasaibito_side
  • gurutto_side
  • recipe_side