マルカクのタネ
味わう

野菜のタネ屋「マルカクのタネ」がつくる絶品焼き芋を発見!

野菜のタネ屋「マルカクのタネ」がつくる絶品焼き芋を、深谷市在住の野菜ソムリエ・橋本がご紹介します!
タネ屋さんが焼き芋をつくっているなんて驚き!この穴場スポット、ぜひ皆様も訪れてみてください♪

タネやさんなのに、焼き芋!?

マルカクのタネ

深谷駅から訳徒歩10分ほどの旧中山道沿いにある「マルカクのタネ」。
あれれ?タネやさんに「焼き芋」の文字を発見!!

マルカクのタネ

マルカクのタネ 焼き芋

そばに行ってみると、やはり焼き芋!
シルクスイートという品種のお芋を使用しているようですね!

タネ屋こだわりのシルクスイート焼き芋

シルクスイート

焼き芋に使用するお芋は「月のリズム栽培」という特別な栽培方法で育てられた、カネコ種苗オリジナルの品種「シルクスイート」。

最近名前は良く聞く品種で、私も先日スーパーでコロンコロンのシルクスイートを購入したのですが、焼き芋には、スリムでスタイルの良いものの方がおススメだそう。
マルカクさんも焼き芋用に、M玉でスラっしたシルクスイートを選んでいるそうです。

月のリズム栽培

「月のリズム栽培」が気になり、調べてみると…
植物生理を追求して行くと、ある一定のリズムが存在し、1ヶ月の月の周期に各種野菜を照し合わせ、害虫発生・病気予防・栄養分の吸収時期等の適正時期の目安になるらしく、資材を効率よく使用して栽培する、という方法だそう。
なんとも神秘的で興味深いです。

焼き芋を焼く機械

焼き芋を焼く機械

野菜ソムリエプロでもある奥様にお話を聞くと「色々な機械を検討しましたが、この機械が一番よかった」とのこと。50分~1時間かけて遠赤外線でじっくりと時間をかけて焼くことでお芋が美味しく焼けるのだとか!!

焼き芋

見てくださいよ~。湯気が写真には撮れませんでしたが、ほっかほかの焼き芋です♪
焼きたては水分が多いのか気持ち表面にハリがあるように見えました。

焼き芋

焼きたてのお芋を今度は、石が敷き詰められた箱で休ませて、味をなじませるのだそう。
あ~もういい香り♪

▼馴染ませたものと、焼きたてのもの。どちらがどちらかわかりますか?

焼き芋

焼き芋

正解は、2枚目がなじませたもの。

パット見、こちらの方が透明になっているところもあり、水分が多く感じるのですが、繊維の隅々まで水分がいきわたったせいか、旨味が全体に馴染み、しっとりとした芋羊羹を食べているようなねっとりとした食感!!

ちなみに焼きたての方は、繊維のホクっとした食感がのこっているような感じです。これはこれで美味しい♪

焼き芋がお洒落なスイーツに!!

「温めた焼き芋を輪切りにしてマスカルポーネをつけて食べるとさらに美味しくなりますよ 。」と、奥様がステキなアレンジを教えてくださいました。さすが野菜ソムリエプロ!

焼き芋スイーツ

「温めたまるごとの焼き芋を縦半分にきりバニラアイスをのせても美味しいです。 」とのこと。ぜひ今度やってみたい!(私は自宅に持ち帰ったものを冷めたまま食べましたが、それでももちろん美味しかったですよ!)

タネがいっぱい、プロショップ

マルカクのタネ

マルカクのタネはプロ用の質の高いタネを取り揃えるタネ屋さんです。
お客さんの9割は農家さんというまさに「プロショップ」ですが、小分け販売もありますし、タネのプロが常駐しているのでなんでも相談に乗ってくれるそうです私も人参を栽培しているので、色々聞いてもらい、アドバイス頂きました!タネ談議楽しかった~(^^♪

マルカクのタネ

今は、春まきのタネが沢山、店頭に並んでいました。農家の私はテンション上がります(*´▽*)「スナックえんどう」「にんじん」「トウモロコシ」「カブ」が春まきで育てやすいそうですよ♪最近、家庭菜園を始める方も増えたようなので、是非挑戦してみてください!

マルカクのタネ

ねぎのタネも沢山種類がありました。なんとねぎは登録されているだけで、数100種類以上もあるのだとか\(◎o◎)/!凄い!深谷で使われているのは2030種類だそう。

マルカクのタネ

ちなみに、このパンフレットの書は店長さんが書いたもの。社長さんは、手作り感を出したくて、店長さんに書いてもらったと言っていましたが、逆に上手すぎて、手書きの文字だなんて誰も思わないレベルです。すごいっ!!!

マルカクのタネ

左から、
昔はお寿司屋さんかラーメン屋さんになりたかった社長さん。書が上手すぎる店長さん。野菜ソムリエプロの奥様。

タネと野菜のプロがいるプロショップにある焼き芋は美味かった!
焼き芋好きはぜひ一度食べてほしい!ご馳走様でした(*^^*)

~おまけ~
駐車場にあった看板がレトロでかわいい♪(この表紙のメモ帳とか付箋とか欲しいな~。)

マルカクのタネ

Written by 橋本梢さん

野菜ソムリエ/深谷市在住/深谷市ユリ農家「橋本園芸」

「踊る農民」として精力的に活動する女性農家。ユリ農家活動の他、趣味のベリーダンスを通じて出会った「黒にんじん」に魅了され、栽培からお茶やジャムなど加工品の製造・販売も手掛ける。(ショップ名:topoftree

INFORMATION

マルカクのタネ

■営業時間:8:30~18:00
■定休日:日曜日
■住所:深谷市稲荷1-20-9
■TEL:048-571-0077
■Facebook:株式会社マルカクのタネFacebook

野菜の楽しさに
何度も訪れたくなるまちへ。

肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ、全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ埼玉県深谷市。ベジタブルテーマパーク フカヤは、『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を「野菜が楽しめるテーマパーク」に見立て、何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。

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