濱岡屋
味わう

こだわり餡が自慢!創業130年・深谷の和菓子屋「濱岡屋」

深谷商店街にお店を構える創業130年の和菓子屋「濱岡屋」を、ふかやさいアンバサダー・福島がご紹介します!

昔からこだわり続ける「餡」

濱岡屋▲爽やかなそよ風の中、“餡”のロゴが揺れ動く真っ白な暖簾が目印。

濱岡屋▲花手水に木々のある入り口。

濱岡屋

濱岡屋

店内に入ると、まぶしいほどにきれいで可愛い和菓子が並んでいます!

4代目の店主がつくる、独自の感性を生かしながらも昔からこだわり続けた“餡”を大切にした和菓子の数々。「今の時代に合ったものを焦らずゆっくり少しずつ作り続けている」のだそう。

 こだわりの餡は、粒あんで4~5時間かけて炊いていきます。

今の時代に合った素材を一つ一つ丁寧に選び、甘さをあまり強調せず、でもお砂糖はしっかり加えて味を調えていく。

こしあんは、粒あんをこして水分を絞って作るのでもっと時間と手間がかかっているそうです。

濱岡屋▲創業当時の明治から作られている“明治大福”
生地にもち米しか使っていないので1日経つと固くなりますが、オーブンで焼いたり揚げたりして2度楽しむことが出来ます。

 まるで本物!上生菓子のお野菜シリーズ

2020年夏より販売を開始した上生菓子のお野菜シリーズ。
旬の野菜を取り上げており、訪問時には「トマト」と「イチゴ」がありました。

濱岡屋

トマトは、朝露にあたった雫も表現されていてみずみずしく、餡にもトマトを練りこんでいるのだそう!まるでトマトそのものの様です。

 季節によって色合いも調整し、春は温かい色に、冬はあまり真っ赤な表現は避けてみたりと、実際の野菜をイメージしながら、絵を描いたり実物を見たりして本物に近づけて作っていくそうです。

まるで本物!深谷ねぎの練り切り

濱岡屋

夏野菜シリーズ(現在は販売されておりません)

 ゆっくりくつろげるカフェスペース

2020年に移転した新店舗では、皆様が楽しく過ごせるようにとお茶処(カフェスペース)が設けられています。

濱岡屋▲昔使っていた鶴や亀・えびす様などの和菓子の型が展示。

店主からは「和菓子をはじめ、フルーツの手作りソースでいただくかき氷も格別です。」とお聞きしました。

夏季限定とのことなので、今から夏の暑い時期にいただくかき氷が楽しみです。

ちなみに、店名の由来は、初代の出身地である寄居男衾の赤浜地区の“浜”と、店主の姓である岡部の“岡”からきているそうですよ。

濱岡屋▲いつも明るいおかみさん!店内には笑顔が絶えません。 

 


餡にこだわりながら、新たなものを取り入れ、日々進化する濱岡屋。
自分好みの和菓子を見つける素敵な時間を、濱岡屋さんで過ごしてみませんか?

INFORMATION

古伝餡 濱岡屋

■店舗営業:9:0018:00
カフェ営業:10:001700(コロナ緊急事態宣言のため現在休業中)

■休業日:水曜日 第3火曜日
■住所:埼玉県深谷市西島町2-18-14
TEL:048-571-0505
HPhttps://hamaokaya-fukaya.com/
■face bookhttps://www.facebook.com/kodenanhamaokaya/
■Instagram:https://www.instagram.com/p/CLQJiZSHvNH/
■Twitterhttps://twitter.com/hamaokaya02?lang=ja

野菜の楽しさに
何度も訪れたくなるまちへ。

肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ、全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ埼玉県深谷市。ベジタブルテーマパーク フカヤは、『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を「野菜が楽しめるテーマパーク」に見立て、何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。

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