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手打ちうどんで煮ぼうとう!元気女将も名物のお店「三男坊」

味のある「三男坊」という文字の看板に引き込まれるようにとびらを開けると、元気な女将の声で「いらっしゃいませ!」と迎えてくれる「三男坊」。地元の野菜をふんだんに使ったメニューがたくさん揃っているので今日は何にしようかしらと迷ってしまいます。そんな三男坊にライターでふかやさいアンバサダーの福島玲子が訪れてみました。

インパクトある店名「三男坊」

2009年に大将と女将さんではじめた「三男坊」。大将は、自分のお店を持ちたいと思い、脱サラをしてまず初めに群馬県にあるチェーン店のうどん屋で修行を積み、そこで女将さんと巡り合いました。大将は本格的にうどん店を営業するにあたり妻沼のうどん屋にて約5年間経営の修行も積み、女将は修行の間大将を支え続け、その後二人のお店を深谷で持つことになりました。実は大将が「男3人兄弟の三男坊だった。」と言うところから店名を決めたそうです。女将さんは店名を決める時に「ここは畑の中の一軒家だから何かインパクトのある名前でないとお客様に覚えてもらえない」との思いもあって決まったそうです。


メニュー名も面白いですよ。長男・次男・三男・長女と店の名前と同じような名前がついています。



店内は落ち着いた和の雰囲気で、椅子席と座敷の席が揃っています。チラッと見ることができる厨房では、大将がひとりで黙々とお料理を作っていました。


メディアにも多く取り上げられ、サインがたくさん並んでいました。その横には味のある文字で女将さんが書いたメニュー名が貼られていました。見ているだけで心が落ち着き和んできます。


女将さんが生まれ育った深谷にお店を構えましたが、初めの2年間はどうすればよいかわからず、お客様を待っていただけだったそうです。ある時深谷市の職員の人がお客さんとしてきた際に、イベント出店の声をかけてくれたそうです。桜祭りの「駅弁グランプリ」、青淵祭の「郷土料理大会」などのグルメイベントに出店。イベント後、来場者が「お料理がおいしかったからまた食べたくなってきました。」と言ってお店にも食べに来てくれる方が多くなってきたそう。

二人三脚で始めた「三男坊」。仲の良いお二人が迎えてくれる店。また来たくなる気持ちも分かるような気がいたします。写真撮影の時は、お二人で「どんなポーズにする?」と楽しそうに話し、肩を組んだ写真を撮らせていただきました。


各テーブルに置いてあるメニューの上に深谷ねぎフェアのチラシ発見。今回は、「第2回VEGE-1グランプリ」に参加している「つけだちょううどんと深谷もやし天ぷらセット」を注文。お味は、ダチョウの背油とモモ肉が入ってコクがあり深みのあるつゆで美味しかったです。蕎麦湯を入れて最後はスープでいただきごちそうさまでした。


そうそう、今回のVEGE-1グランプリはQRコードで投票するスタイル。デジタルスタンプラリーのスタンプも貯まってお得!サッとスタンプラリーのQRコードを持ってきてもらったので、早速読み取ってスタンプゲット。


面白いサンデー見つけちゃいました。からっと揚がったうどんとそばをトッピング。その名も「うそばサンデー」


「深谷コロッケ」や「深谷もやし天ぷら」など、深谷市で多くの方々との出会いがあったからこそ生まれたメニューもたくさんあるみたいです。女将さんは「深谷野菜に助けてもらっているお店と日々感じます。」とお話ししてくださいました。

今も元気な声で明るく迎えていただく女将さんですが、「もっと丁寧な接客をしていきたい、これからもお客様を大切にしていきたい。そしてお客様から美味しかったお腹いっぱいになった、楽しかったからまた来たい。」と言われるお店作りを大将と二人でこれからも努めていきたいと話されていました。

いつ来ても元気になるお店、遠くからだってまた来たくなるお店「三男坊」。良いお店との出会いは、これからの自分自身の糧となるなあと改めて感じました。

深谷ねぎデジタルスタンプラリー実施中!

現在、深谷市では「深谷ねぎデジタルスタンプラリー」を実施中!市内の対象スポットを巡ってスタンプを貯めると豪華賞品がもらえる抽選会に参加できます!なんと、今回取り上げた「三男坊」さんのうどんも賞品としてピックアップ!ぜひ参加してみてくださいね。

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取材・執筆:ふかやさいアンバサダー 福島玲子さん

 

INFORMATION

うどん茶屋 三男坊

所在地 深谷市宿根166-3

電話 048-575-1181

定休日 木曜日

営業時間 11:0014:30 / 17:0020:00

駐車場 17

野菜の楽しさに
何度も訪れたくなるまちへ。

肥沃な土地とお日様のチカラに恵まれ、全国有数の野菜・農業のまちとして知られる、ここ埼玉県深谷市。ベジタブルテーマパーク フカヤは、『関東の台所』とも呼ばれるこのまち全体を「野菜が楽しめるテーマパーク」に見立て、何度でも訪れたくなる観光地となることを目指しています。

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